【恥ずかしい】脱肛を病院へ行かずに密かに自宅で治療??防止器具で抑える…これは凄い!

【恥ずかしい】脱肛を病院へ行かずに密かに自宅で治療??防止器具で抑える…これは凄い!

脱肛とは?

 

 

 

脱肛とは肛門内の「イボ痔」が大きくなり力を入れた時に
肛門の外に出てしまう事です。

 

 

脱肛は「肛門粘膜脱」とも言われますが、

 

良く似た症状に「直腸膜脱」があり、
それが肛門脱なのか直腸脱なのかを見定めるのは非常に困難と言われています。

 

 

 

 

 

脱肛の原因は?

 

脱肛が起こる原因で1番多いのは、やはり「イボ痔」です。

 

内痔核は、イボ痔が小っちゃい時は出血が生じる位なのですが、
イボが大きくなると下部に垂れ下がってしまい、

 

 

 

やがて脱肛(肛門の外に出てしまう)します。

 

 

 

便秘になると円滑な排便が困難事から
排便時にイキむ事で腹圧が掛り、

 

 

粘膜が伸び縮みを繰返す事でやがてその局所に弛みが生じ、
それに血液が流れ込んで鬱血してイボが出来ると言われています。

 

 

 

また、歳を重ねるにつれ肛門を締める作用をしている

 

肛門括約筋が衰える事でも、粘膜が肛門外に飛び出してしまい
易くなるとも言われています。

 

 

 

 

 

脱肛の症状!

 

脱肛は進行状態によって症状が異なり、
初期の頃は排便時に肛門外に粘膜が飛び出してしまう事で、

 

 

 

 

「これは何か変だ!」と感じ取る方が多いそうです。

 

 

 

症状が比較的軽い場合は、

 

飛び出してしまってもしばらくすると自然と元に戻ってしまう事から、
状態をそのまま放って置いてしまう事が多いと言われています。

 

 

 

 

しかし、そのまま放って置いてしてしまうと、病状が進み、
排便時以外でも、例えば…スポーツやクシャミなどで腹圧がかかった時にも

 

 

 

脱肛するようになります。

 

 

 

さらに症状が深刻化すると、
常に脱肛した状態となってしまい指で押し戻す必要が出てきてしまいます。

 

 

 

また、粘膜は分泌液を出している為、
脱肛すると下着類が汚れやすくなったり、

 

 

肛門周りにかゆみや湿疹が生じたり、
出血や強い痛みが伴う事もあります。

 

 

 

 

 

 

20?50代女性が脱肛になり易い!

 

脱肛は老若男女の全ての人がなりうる病です!
一番脱肛に悩んでる世代は20〜50代の女性だと言われています。

 

 

主な原因は女性は2人に1人が「便秘」に悩んでいるからです。
「便秘」になると排便時に強くイキんでしまう方が

 

 

 

 

多数だと思いますが、

 

 

 

 

この時、通常の状態の3〜6倍の圧力が掛っていると言われています。

 

 

 

圧力がかかる事で、縮んだ粘膜が、

 

再び広がる→腹圧が掛かって縮む→伸びるを繰返している
うちにタルンでしまい、そこが鬱血する事で内痔核が出来て

 

 

やがて内痔核が垂れ下がってしまう事で脱肛がおこります。

 

 

 

また、女性は妊娠や出産も脱肛の大きな因子だと言われています。
とある調査票では出産時のイキみが、

 

 

 

原因で脱肛になった経産婦さんは全体の9%近くになるそうです。

 

 

 

 

 

 

脱肛の戻し方や処置法!

 

肛門の外に出た粘膜部分は自力で戻す事ができます。
これを、「脱肛の還納」と言います。

 

 

還納は痛みがある時に無理に行うと症状が
悪化する恐れがあるので注意が必要です。

 

 

心配な時は病院で医者にみて貰う事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

立って治す方法!

 

足元を肩幅程度に開きます。
前かがみの姿勢になり、
肛門より頭が下に来るようにします。

 

 

ガーゼに痔の軟膏やワセリンを塗り、
脱肛した部分にあてます。

 

 

 

指で徐々押し戻します。この時に、肛門の力を抜き、
ガーゼで押さえている手と反対の手で肛門を広げてあげるようにすると
肛門が戻りやすくなります。

 

 

 

 

 

 

座って治す方法!

 

椅子に浅く腰掛け、両足を前に伸ばし、
背中を退けぞらせます。

 

この状態からお尻に力を入れると、
脱肛部分が自然に中に戻っていく場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事をしなくても…
自分で出来る脱肛防止の方法が…De-nice(デ・ナイス)

 

脱肛防止器具De-nice(デ・ナイス)を日常生活で使う事に
よって脱肛症を鎮める事が可能です。

 

 

De-nice(デ・ナイス)使い方とは?

 

 

開封後De-nice(デ・ナイス)の紛失防止用シリコンコードを
下着類などに結び付ける。

 

付属のジェルをDe-nice(デ・ナイス)または肛門に適量塗布する。
De-nice(デ・ナイス)をクビレ部分までを肛門へゆっくりと
無理せずに挿入します!

 

 

 

 

 

 

De-nice(デ・ナイス)の口コミ

 

30代女性
付いている紐状の部分は下着に結ぶとの事でしたが、
下着に結ぶには短かったです。

 

 

また結ぶと下着が汚れてしまい違和感があるので、
生理用タンポンの紐みみたいに10cm位をそのまま垂らして

 

 

 

置く方が良いのではないでしょうか?

 

 

 

トイレで排便した後に挿入する場合は、
一度出してまた挿入するので少々抵抗がありました。

 

やはりウェットティッシュなどで、一度拭いてから挿入していました。
その様な使用法で良かったのでしょうか?

 

 

私の様に病院に行く事に抵抗がある人ならば、

 

 

オススメです!
これで脱肛に少なからず効果があるのですから素晴らしいと思います。

 

 

 

40代男性
最初に使用した時は、まだ慣れてないのと、度胸が無いのとで
中々クビレまで押し込めませんでした。

 

入ったかな?と思って手を離すと途中までしか入ってなくて、

 

 

 

しばらく歩くと出て来たりしてましたが、

 

 

少し使って慣れて来たら、アッサリと入れられる様になりました。
最初はどの位ジェルを塗布したらイイのか?判らずに、

 

 

 

あまりつけずに入れていた感じがします。

 

 

 

なので今思えば少し痛かったような感じがします。
使う内に適度なジェルの塗布量が判る様になりました!

 

 

50代男性
私の仕事は主にデスクワークで自宅にて作業しています、
これをつけたまま椅子に長時間座れるのかぁ?

 

という疑問に思っておりましたが、実際に使ってみたところ、

 

 

 

まあ問題は無かったですね!

 

 

 

長時間座り続けても脱肛による痛みを殆んど感じませんでした。
ただし、直接肛門に器具による痛みが少なからずありましたので、

 

 

長時間椅子に座る時はドーナツ型の座布団を
敷くと痛みも感じずに丁度良かったですよ。

 

 

 

 

◆脱肛防止器具「De-nice(デ・ナイス)」の特徴◆

 

 

【1】一般医療機器として認可を取得!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「De-nice(デ・ナイス)」は一般医療機器として認可を取得済み!
  日本製で安心!!

 

 医療機器製造販売届出番号:13B3X10179000003

 

【2】自分で簡単に脱肛防止が可能 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 使用方法は紛失防止用シリコンコードを下着などへ結び、
 キット付属のジェルを塗り、肛門に挿入するだけ

 

【3】1回限りの「使い捨て」で衛生的!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 De-nice(デ・ナイス)は1回限りの使い捨て!衛生的で安心・安全!!

 

 

 

ご自宅で、脱肛を治療出来る、私が知る「ただ一つの防止器具」De-nice(デ・ナイス)!!

 

 

自分でできる脱肛防止!De-nice(デ・ナイス)は一般医療機器の脱肛防止用器具

 

 

 

 

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